知っている人が得をする世界
お疲れ様です。 コウタです
ダナキルツアーが終了し、翌日の15時間移動に備えてマカレとい
地元の料理屋でエチオピアン料理を食す。
名前はわかりませんが食材を混ぜてペースト上にしてパンに付けて食べるという感じです!
昼食を食べ終えてカフェでダラダラ
ちなみに出発時間はAM2時(笑)
宿をとるには勿体無いとの判断で2時まで時間を潰すことにしまし
ハードすぎる、、。
カフェで昼寝をしたり時間をつぶしているとあたりは暗くなり夜に、
地理的に標高が2000m近くにあるので夜はとてつもなく冷える
想像していたアフリカの暖かさとはかけ離れていました。
定刻になり街を15分ほど歩いてバス停まで行ったのですが人通り
携帯のライトで照らしながら早足で移動しました。
しばらく歩いているとガソリンスタンドがあり、ようやく街灯を発見!
バス停に到着すると奇跡的に日本人2名と遭遇!!
この方達も1日遅れでETT(ツアー会社)
行き先が同じだったので少しの間行動を共にさせて頂くことにしま
そして首都であるアジスアベバに到着。
真夜中に出て目的地に到着したら夜。
バス旅しんどすぎ、、
宿を探そうと思っていたら合流した日本人の方が
「今日はツアー(ETT)が付けてくれている無料の宿に泊まるけど君達はどう
ん? ちょっとまって、
ツアー会社同じで払った金額も同じなのに宿ついてんの?笑
これは自分達の情報収集不足だったのですが、ETTのツアーを申
インターネットで見たんだけどツアー後の宿ってつけてくれるんだ
みたいな感じで交渉すると無料宿を獲得する事ができるみたい(
※しかも送迎付き、SIMカード付きで(笑)
完全に言ったもんガチの世界。
どうやらETTはアジスアベバで宿泊施設を持っておりそこで無料
その事を聞いてかなり意地汚いですがETTに
自分達もツアーに参加した日本人なんだけど宿に泊めてくれないか?
↑(もう終わって1日経ってますけど笑)
って事を電話で伝えていただきました(笑)
結果的にETTからすんなりとオッケーを頂いたので金魚の糞をさ
(リンさんみほさん本当にありがとうございました!!)
そして晩御飯を一緒に食べに行き、ビールで乾杯♪♪
いろいろと情報交換をしました。
ほぼほぼ提供しかしてもらってませんが(笑)
宿は普通に綺麗でしたがお湯が出ない。
Wi-Fiは安定に弱かったですが最高に気持ちよく寝させていた
翌日は朝の4時から次の街 アルバミンチまでリンさんとみほさんと一緒に同行させて頂く事に
電波も情報もすくないアフリカで日本人と遭遇するとこんなにも心
最後に一言 「エチオピアは停電多いです」
以上で更新終わりまーす