【ナミビア:レンタカー旅 初日~2日目】エトーシャ国立公園
お疲れ様です。 コウタです
突然ですが今回は初の試み!
その名もズバリ
ナミビアレンタカー旅!!!
はい!始まりました♪♪
一応言っておきますが
僕とタスクは国際免許持ってきてません(笑)
完全に企画に乗っかっちゃってます♪笑
実は1週間前頃に
旅人 レベル99 コウヘイ
のパーティに僕とタスクが参加していました♪♪笑
経緯を細かく説明するとかなり長丁場になってしまうので端的に説
以前エチオピアで出会った仲間と再会を果たし、
って感じです♪♪笑
ちなみに予定では5泊6日のキャンプ旅になる予定です!!
僕たち免許が無いので一応運転はコウヘイにしてもらいます(笑)
コウヘイほんまにありがとう!!笑
なので現在は
職業 レベル なまえ
旅人 99 コウヘイ
遊び人 35 タスク
遊び人(呪) 18 コウタ
てな感じの3人パーティでレンタカーを借りていざ出発!
ちなみにレンタカーはここで借りました。
1週間で5万ちょいくらい。
自分達はATを借りたのでちょっと高め。
goo.gl
そしてキャンプ用品を揃える為にキャンプ用具レンタル屋さんに行くと
「クリスマス休暇入るから1月2日まで休むわ」
自分達は27日に用具を返す予定だったので無理でした(笑)
他に店はないかと聞くと当てを教えてくれたのでそこへ向かうこと
場所はここです。goo.gl
マットレス、フライパン、網、ガスとコンロ等諸々借りて1週間ト
恐らく安いかな?
最後に車の保険をネットから購入して準備が整いました♪
情報の下調べのほとんどはコウヘイ(level 99)がしてくれていたのでかなり助かりました(笑)
そして出発!!
向かう先は『エトーシャ国立公園』つまりサファリ!!
本日はここを目指して車を走らせます
途中、コンビニ休憩をはさみつつ400kmほど移動!!
約4時間ほどで本日の宿に到着しました!!
2019年度カーオブザイヤー受賞のRAV4が映えてます。
翌日は朝早くに出発して公園ゲートへ到着!
※6:30ごろから日没まで開いているそうです。
入場料1人 80ナミブドル(N$) 約600円と、車代1台10N$(100円)を支払い公園内へ入場!!
公園内のマップはこんな感じ
右側(赤)のスポットが朝方に動物が集まるらしく
左側(青)のスポットは夕方
自分達は右側を選択して早速スタート♪♪
開始早々インパラなどがいて期待が高まります!
その後もキリンやシマウマと遭遇してかなり興奮していました♪♪
結果的にこの公園ではBIG5に出会うことができませんでしたがシマウマを見ることができたのでよかったです♪♪
因みにですがアフリカでBIG5と呼ばれる代表的な動物5種類はご存じでしょうか??
知らない人は予測して見てください!!
(自分たちもアフリカに来てから知りました)
まずは1つ目!
① ライオン
こいつはチョベ国立公園で見ることができました!
2つ目
② アフリカゾウ
同じくチョベ国立公園。
かなり迫力がありました。
3つ目
③ ヒョウ
見ることができませんでした。
木の上でインパラなどを運んで食べるのだそうです。
4つ目
④ サイ
こいつは見れると一番レアらしいです!
因みに『白サイ』は絶滅危惧種
5つ目
⑤ バッファロー
こいつはチョベ国立公園で見ることができました!
死体ですけど(笑)
ライオンとセットで見れました(食事中)
話がそれましたが
エトーシャを抜けた後は、『ヒンバ族』 という裸族を見に行くべく『オプウォ』という街へ。
街へ到着して今晩の晩御飯を調達しようたら驚き、
先ほども言ったように裸族なので
おっぱいは丸出しです。
街中にこんな方々がいてるなんてすごい違和感。
中にはATMに並んでいるヒンバ族もいてマジでカオスでした(笑)
そんな感じで夕食を購入して、近くのキャンプサイトへ。
1人200(N$) 約1500円くらいで宿泊
この値段でテント泊はバックパッカーからすると結構高めです。
晩御飯のパスタを作ろうと作業台で準備をしているとまさかの来訪者。
サソリ!!
小さいゴキブリは日常茶飯事だったのでスルーしてたのですがサソ
女の子のようにワーキャー言いながらも必死に追い払って無事食事を終えることができまし
まあ正直なところ虫網があれば余裕で捕まえてました。(経験者なので)
翌日はヒンバ族へ会いに行くので早めに就寝!
最後に一言「これから石浦は呪われていきます」
以上で更新終わりまーす
【ナミビア:ウィントフック】ボツワナからナミビアへ!ナミビア綺麗な街やん。
はざます!世界一周中のタスクです!
本日ここ(国境近くKasane)ボツワナを離れ、
ナミビアに入国します。
朝の8時30分
を出発し、乗り合いバスのバス停へと
徒歩で向かいます。
このバスでここKasaneから
ナミビアのKatima Mulilo(カティム・ムリロ)
まで向かいます。
大体歩いて10分くらい。
4人揃うのを待ち、1人1
で『Katima Mulilo(カティマ・ムリロ)』
まで行ってもらいました。
ラッキーだったかと。
難なく出国し、次はナミビア側の検問へ。
一緒にタクシーに乗っていた人の
情報によると、
持ち込みは厳しく取り締まられるらしく、
検問でのチェックがあるそうです。
そう、
僕めっちゃ食料持ってますねん。
大量のスナックやフルーツ。
水2.5リッター。
隠したらなんとかいけるかも
という情報が。
って事で、
食料を頑張って鞄に分散させて、
そして検問へ。
はしる緊張。。。
ドキドキ、、、、。。。
ん?
あれ?
結局、
カバンを触られる事も
ありませんでした。笑
なんかようわからんけど、
ありがとうって感じ。
そしてThe Oasisというバス会社の
バス停までタクシーで行ってもらいま
このバス会社を利用してここ
カティム・マリロから
ウィントフック(Wind Hoek)
まで行きます。
この近くにケンタッキーがあるので
昼飯andバス出発の1
を潰すことに。
そしてバスに乗車。
ここから約15時
もうアフリカ縦断でバス乗りすぎて
15時間が辛く無くな
途中、休憩を挟みながら~
朝の7時ごろに『Windhoek(
に到着〜。
ええ天気〜。
南下するにつれて街が綺麗になってる。
荷物を置かせてもらうことに。
宿は『Cha
ってところにしました。
ドミトリーで1人220ナ
(約1,670円)。
物価が上がってきてる。。。
テントを持ってるなら約1,000
泊まれるらしいのですが、
今日は予約でいっぱいとの事だったので
ドミトリーにしました。
朝ごはん食べていいよって
言ってくれたので、
まさかの朝ごはんタイム。
宿は西洋人多めで、
いい感じです。
ここから歩いて5分くらい
所に大型ショッピングモールがあるので、
めっちゃでかいすここ。
なんか偏見でアフリカって
汚くて貧しいイメージばっか
やったんで
って感心しました。
で!
このモールの中で、
世界一周中初!simカード買いました!
1週
明日から約1週間おそらくwif
環境に行く&ないと困る場面が
出てくるかもしれないって
どこに行くかは明日からの
コウタの記事をお楽しみに。
夕方まで宿で明日からの準備や
ゆっくりしまして、
夕飯を買いに先ほどの大型モールへ。
※だいたい19時で閉まるので買い出しは
早めにどうぞ。
コウタと豚のでっかいステーキと
ビールを購入。
それを夕飯で食べました。
ってな感じです!
現場からは以上です!!
【瀑布】2日連続弾丸ツアー【サファリ】
お疲れ様です。 コウタです。
突然ですが皆さん、『世界三大瀑布』って知まってますか?
僕はつい最近まで知りませんでした。
そもそも漢字の意味を考えてもわかりませんでした(笑)
言うならば
規模が大きい滝のBIG3 ってことです!!
1つは日本で有名なアメリカとカナダの国境にある
『ナイアガラの滝』
もう1つはアルゼンチンとブラジルの国境にある
『イグアスの滝』
『ビクトリアフォールズ』
このビクトアフォールズ、
ジンバブエ側から見るビクトリアフォールズはこの様な綺麗な風景
イメージ的にはこんな感じでです!!
情報を集めているとJICAの方達から少し気がかりなニュースを耳にしました。
(因みに前回の記事でJICAの方達とご一緒させてもらってます。)
ビクトリアフォールズ100年に1度の水量難
「は? それやばいやん。」
そうです、水が極端に少ないらしいです(笑)
昨年は雨が少なかったらしく今年の川の水量が殆ど無いみたいです
郊外では電
(JICAザンビア駐在員の方からの情報)
恐らく、迫力は相当減ってしまうのでしょうけど100年に一度の
今回自分達はザンビア側からのビクトリアフォールズを堪能させて
あれ?ザンビア側からはなにがあるの?
答えましょう!
実は場所から滝の景色をベストスポットから見ることはできません(笑)
だがしかし!!
景色以上にそそる経験がそこにはありました!!
その名も
『デビルズプール』
これが何なのかと申しますと、滝のギリギリの所でちゃぷちゃぷするというもの。
そう、最恐にして最高のアクティビティなんです(笑)
因みにこのアクティビティ、8月~1月(目安)の乾季の時にしか参加できないので注意してください!!
理由は簡単。
この立っているところのほとんどが川になるからです(笑)
自分たちは100年に1度の乾季に加え、雨が多い時期にここへ辿り着いたので難なく参加することができました♪♪
そして参加して思った事が
「泳げない人はプールまで辿り着けません!!(笑)」
数分ですが結構流れに逆らって泳がないといけないので注意です。
僕らのチームは8人のチームだったんですが1人だけデビルズプール手前で立ち往生していました。
恐らくですが泳げないのだろうなと思います。
ガイドさんのホスピタリティが行き届いておりしっかりとケアをしていました!!
因みに僕らについてくれたガイドはイモトを案内したそうで日本語や番組の事を少し知っていました!
そんでもって無事到着
いや、マジでギリギリやねんけど(笑)
リアルに流木とか流れてきたら終わるレベル。
日本じゃ絶対させてくれません。
そして極めつけにドン!!
本気で死ぬかと思いました。
アドレナリンドバドバです。
最ッ高に楽しんでます(笑)
マジでよかったです。
因みにこのツアーはこちらの宿兼ツアー手配を行ってくれる最高の宿泊施設
『Fawlty Towers』 から行えます。
ツアーのお値段は105USドル(約11,500円)
因みに施設内で落ちてきたマンゴーは食べ放題です(笑)
翌日は朝からボツアナにある『チョベ国立公園』へ向かいます!!
上がボツアナの国旗です。
自分たちは滝の次の日にボツアナに入り、にその日のうちにサファリツアーに参加しました。
お値段は確か4,000円くらいでツアーに参加できました。
場所は『チョベサファリロッジ』というところです。
因みにこのロッジ内、イノシシがいっぱいいてます(笑)
なんならサルもいてます(笑)
スタッフの人が初めに
「食べ物持ち込まないでね♪♪(意味深)」
っていうてきます。
因みにですが、自分たちが来る前日に一人の日本人の方のテントがイノシシによって破壊されました(笑)
「怖すぎ」
自分たちも経費削減のためテント泊をしたのですが夜はマジで怖いです。
くれぐれも食べ物は持ち込まないように!(袋未開封でも)
そしてサファリ参加!!
自分たちは昼15:00~18:00のサファリに参加。
サファリといっても日本のサファリとはレベルが段違いです。
車に鉄格子なんてまるでありません。
そうです。危険です。
そんな感じで始めていきます♪♪
開始早々ライオンがヌーを食事しているところに遭遇!!
雨にも関わらず運が良すぎました♪♪
※グロ注意
色んな動物の写真や動画を撮りすぎて容量がパンパンになりました。
象に関しては20頭以上見ることができました!!
てかこの写真から見てわかるようにめちゃくちゃ近かったです。
鼻伸ばしたら届くんちゃうかくらい近かったです
なぜか象とかなり目が合うので本気で走ってくるんじゃないかとめちゃくちゃ怖かったです(笑)
書いたら書ききれませんが一言いうと
マジでよかった!
ほとんど動画なのでここでは乗せれませんが迫力えぐいです。
次回はナイロビ首都の
最後に一言「二日連続で怖かったです♪」
以上で更新終わりまーす
【ザンビア:ルサカ】ザンビア入国&青年海外協力隊にお世話になりました。
はざます!世界一周中のタスクです!
まで来ました。
コウタの記事見てもらったら
分かるように、
昼前にルサカに到着して、
1軒目、まさかの満室。
2軒目、1泊175ド
3軒目いまいちパッとしない電波なし
そ
そしてついに見つけました、
ルサカの宿。
『Lusaka Backpackers』
ドミトリーで10ドルというそこまで
安くないですが、電波よし、
贅沢な環境という事で本日
ここに泊まります。
でとりあえず3日振りのシャワー
浴びまして
昼食&明日のバスチケット
(Livingstoneリビングストーンまでの)
&両替えを兼ねて街へgo。
まさかのスコール(大雨)。
で、
横がデカそうなショッピングモールが
あった
これがめちゃくちゃでかい。
ザンビアなめとった。
今日の宿にキッチンがあったので、
食材購入。
その後、
を購入しまして(215クワチャ:約1,618円)、
無事終了。※↑荷物代込み
バスターミナルの名前は
『Lusaka Inter-City Bus Terminus』
です。
バスターミナルとかでチケット買う時は、
読んでいった方が絶対いいです
そこで相場知れるし、
とかも詳しく書いてくれてる人は
書いてくれてる
料金の相場知らずに行くと、
事になります。
で、もう一つ。
最近増えてきたのは、
売り場まで案内するでって勝手に
付いてきて最後にチ
要求してくる人ら。
これがまあまあ鬱陶しいんです。。
なので僕は
「教えてくれてありがとうな、
でもこの後チップは渡されへんで〜」
ってゆうようにしてます。笑
結構効果あってどっか行ってくれます。
女性とかの場合は基本的に
無視で大丈夫です。
そこらへんのチケット売り場で聞けば
どんなチケットでも買えるん
そして夜はヨーロッパ旅以来の
自炊!!
いざ自炊夕食へ!
と思ったらコウタが日本人らしき
誰かと話している。
コウタから聞くと、JICAの青年海外協力隊の
方でした。
青年海外協力隊といえば
セルビアのユウヤ以来!↓
で、コウタがその人と仲良くなって
よかったら寮にこない?
って誘ってくれてるそう。
そしてですね、
※自炊は中止しました。笑
何作ってもらったかって?
豚骨ラーメン。
麻婆豆腐。
エビチリ。
※写真撮り忘れ。
もうやばすぎひん?
ほんまのほんまに。
ここザンビアで寸胴を買って、
研究を重ねてるという努力っぷり。
調理師免許も持ってるそうで、
もう個性全開で何がなんやら。。笑
その後、
お酒もたっぷりいただきまして
楽しいお話もさせていただきまして
日付変わっても居させていただきました。
猛烈感謝でした!
で、
〜~~~~~~~~~~~~~~~~
はい、7時ごろおはようさんしまして、
テクテク。
あげるよメーン(男)が寄ってきます。
もう場所知ってるから!
ってゆってもしつこくずっとついて来ます。
ウザすぎるので、
って伝えるとどっかいきました。笑
で、僕たちの乗るミニバスの前に到着。
案の定、
また詐欺ろうとして来たので、
すぐ引き下がってくれました。
※
すぐ要求してくるのでしっか
押し込まれるので、
手持ちで持って入りましょう。
走ること約7時
着きましたリビングストン。
歩いたら30分くらいでお目当て
宿に行けるんですが、
タクシー乗って行きました。(30クワチ
で今日から2泊お世話になる宿がここ。
『Faw
らしかったのでここ選びました。
ちなみに約1年前の料金はドミトリーで
8ドルだったのに対し、
2
まで上がってました
マジでアフリカ全体的に物価上がってます。
ドミトリーで12ド
思ったんですが、ここだいぶいいです。
ホットシャワー、
無料送迎(毎日午前10時の1本)、
なので、
晩ご飯の買い出し。
あ、
思い出させてくれる装飾。
晩ご飯つくりました。
明日は久々の観光?
参加しますのでコウタの記事お楽しみに〜!
現場からは以上です!
【紙回】地獄のバス移動と朝食
お疲れ様です。 コウタです
本日はタンザニアのカハマからモヤレまでの移動についてです!
しかしあまりにも遠いためこの街何?
突然ですが
Q.どうやって移動する街とか決めてるん?
こんな質問がいつか来そうなので自分達の移動の仕方を紹介したい
A.基本的に首都を目指して移動してる感じです!
他には世界一周ブログを参考にしたりする事も多いです!!
(
最近についてはWi-Fiをゲットできる事が少なく、
独断と偏見の中でも条件があって
・バスが出ているか
・移動時間が12.3時間前後の距離か
・移動のコスパがいいか
・バンではなく大型バスか
などです(笑)
選んだ街が小さすぎると出ているバスがめちゃくちゃ少ないし、
因みに今回のバス移動はかなり特殊でした!笑
まずは2時間ほど大型バスで移動して途中の荒野みたいな所で急に
「ここで1時間まってムベア行きの直行バスにのるんやで!!
こいつが教えてくれるからそこ座っとき!」
と、バスの運転手に言われて待機してました。
ここから本日のタンザニア朝食について長々と語ってるので飛ばし
※今回は特に何も起きてないので見所はないです。
朝食
隣のオヤジがミルクティー?みたいなのとチャパティ(クレープ)
出てきたのはホットミルクとチャパティ。
800シリング(約40円)
全然ミルクティーとちゃうやん、、。
チャパティは無味無臭のクレープ。 甘さはゼロに等しい。
「砂糖があれば、、。」
しかも見ての通りシ
なぜかというと、海外のミルクってなんか怖くない?笑
しかもアフリカならなおさら。
臭そうと思いつつ、まあでも煮沸してるからええかと一口。
お口の中でコク(獣っぽさ)
因みにその時の顔はたぶんこんな感じでした
日本の牛乳は本気でトップレベルだなと感心しつつこの牛乳をどう
何もない場所にバスがちらほら。
バスが来るたびに群がる物売り達を見て思う。
「大雨降ってるのに大変やなぁ。」
そして閃く!
「まって! あの人蜂蜜売ってるやん!!」
この行き詰った状況に最高の一手が打てた気がしました!!
将棋で例えるなら王手飛車取りの神の一手。
しかも蜂蜜は2000シリングで購入
(約100円)
はい、朝食として完成した~♪♪
早速チャパティとホットミルクに蜂蜜を大量投入♪♪
「美味しくなーれ♡」
チャパティを味わう、、。
米にふりかけ!
パンにバター!
チャパティに蜂蜜!!
うん、合わないわけがない!!
予想通りの美味しさでした♪♪
(蜂蜜の味しかしない)
そして最後にホットミルク!!
こいつに蜂蜜を投入するなんて、、
次に俺と出会う時どんな顔を見せてくれるのだろうか?
この朝食中は牛乳の事ばかり考えていたので、いつの間にか僕の頭の中は牛乳の事で頭がいっぱいになっていました。
シリアルを牛乳で食べた後の甘くて美味しい『最高の牛乳』になってくれるだろう!
そんな期待をいつの間にか抱いていました。
そしてドキドキの一口。
「ゴクッ、、、!!」
(湯葉口周りにベチャッ)
え、、
そ、そんな、、。
えーっと、味の変化はまるでありませんでした。
この時
『尽くしても振り向いてもらえなかった時の哀しい恋の気持ち』
をなぜか思い出しました。
この朝食から学びを得たとするならば
牛乳の獣っぽさを取るにはしっかりと時間をかけ、様々な工程を加えていかないといけないのだろう。
つまり
何事も小手先だけでは上手くいかない
と言う事をこの朝食から教えて頂いた気がしました。
結局チャパティを1枚おかわりして2時間後に次のバスへと乗り込
乗り込んで自分は驚きました。
あれ? 席なくない??
乗り換えた場所から目的地てムベアまでだいたい12時間かかると見ていい。
席がなくて唖然としてたらタスクは奥に誘導されていく。
見た感じ俺の座る席はなかったので先頭のガイドが座るであろうス
自分の目線はこんな感じ
そのまま出発しました。
結果的にゆとりスペースはかなりあり、
そしてなんやかんや時間が経って
「今どのへんかな~?」
と興味本位でMAPを開いてみると僕は固まってしまいました。
「あれ?? 目的地ってムベヤよな?」
自分たちのイメージでは直接南下してもらうつもりだったのですがなぜか迂回。
だいたい長くて移動時間は15時間くらいを予想していたのですが最終的に
合計移動時間約21時間30分
ありがとうございましたっ!
最後に一言「お尻割れました」
以上で更新終わりまーす